Eveのブログ

NetflixとApple Music のマニアのブログ。

山下達郎 SGCホールこけら落とし 2026/04/11

最近仕事が忙しくて、ライブの前の日も4時間も残業してしまった。

とにかく疲れていて午前中の予定もキャンセルし、ギリギリでライブに向かう。

 

山下達郎のライブに行ったのは1回だけ、小学校6年生になった頃

地元のライブに行く予定だった両親の友人が、おそらく公務員か何かで、北朝鮮のミサイルで仕事を休めない、ということで私が席を埋めることになった。

(今は本人確認がガチガチなので絶対にできない)

忘れてしまうライブもあるけど、人生で始めてのライブだったし、記憶にすごく残っている。

父が、「クリスマス・イブ」をやってくれてラッキーだったね、と嬉しそうに言っていたのを思い出す。

実家にいたころは、父がいるときには日曜日になると必ずサンソンが流れていた。

 

そして20年後…

両親と一緒に申し込んだのだが、私しか当選せず。本人がMCで、2日で22万人の応募があったと言っていた。

去年、竹内まりやのライブに行ったときにはアリーナだったけど、本人はこの近さにこだわりがある、というのがMCで何度も語られる。

当たったら嬉しいけど…

 

1曲目のSPARKLEが一番私も好きな曲なのだが、最近とにかく情緒不安定だったこともあり、1曲目から涙がつぎつぎに零れる。

編成も豪華なので、印象的なギターのカッティングを聴きながら、鍵盤にも耳を澄ませて、変わらない歌声にびっくり。

みんなこのライブに来たいのがわかる。体験として、本人に会えるというイベント的要素ではなくて

本当のライブの音楽を聴ける機会はなかなかない。

「ライブ」なんだけど、ライブ感というよりはすごく作りこまれたものを感じる。

普通の企業ならとっくに引退しているような年齢の人とは思えない、私よりはるかに体力がありそうだ。

 

それ以外で記憶に残ったのは、土曜日の恋人のアレンジ。CDできくよりも立体的。

また音源をちゃんと聴きなおそうと思った。

「クリスマス・イヴ」もやってくれて、ありがたい。初めてライブに来る人もいっぱいいるから、みんな一般的な代表曲は聞きたいよね。

ただライブを流れで聞いていると、「クリスマス・イヴ」は決して「ぽい」曲では無いのかもな、と思う。

昭和のコマーシャル音楽を支えた、職人的なクリエイターの部分が見えた。

 

今度は地元のコンサートにも応募してみようと思う。

長生きしてね。

 

 

 

 

oasis live'25

 

oasis1日目。

全く実感の湧かないまま、とりあえずアジカンを鑑賞。そして…

アジカンはもう何年もちゃんと聞いていないけど、昔好きだったので実質タダでついてきてラッキーと思う。

 

30分あけてオンタイムでスタート。アリーナ後方のため、2人の登場は全く見えない。

コンサート冒頭の映像の続き…?と思っていたら、気づいたら1曲目Helloが始まっていた

 

そこから先はあまり記憶がないが、しっかり覚えているのは

Cast no shadow は、ネブワースの1日目を映画として見た時に1番好きだった曲。

今日もここが1番感動した

この曲はノエルもいないとダメだから

 

champagne 〜はやっぱりめちゃくちゃな曲だと聴きながら思う。

これを5万人が喜んで合唱してるって冷静に面白くなってしまった

oasisの曲には基本意味はないけど、この曲の意味のなさはすごい

Roll with it と同じくらい意味ない

 

全体的にリアムは歌詞を間違えたり、順番逆にしちゃったりするけど

すごく調子がよくてびっくり

全部客に歌わせたりとかもしないし

 

ノエルはこの年になっても全部の曲が完璧に弾けるし

年をとっても高音がのびのび出る

 

あと日本でもポズナンはできる!

ぴょんぴょんして気持ちいい

 

とにかくセトリはみんなが好きな曲を網羅していてありがたい限りだけど

もっと聴きたい曲もあって

改めて2枚目までの曲のラインナップには本当にびっくり

 

だってDon't〜 が最後から3番目で

まだある?と思ったら確かにあと2曲最強の曲が残っている

 

全部の曲が大好きだから一息つく暇がない

 

ぐったりしてあまり写真なども撮れないまま帰宅。同行者がいれば良かったけど。。

 

明日につづく!

 

 

2日目

今日も相変わらず1人だが、今日のチケットは7.5万もするVIP席

さすがに昨日と違って、2人が肉眼でよく見える!!!

 

ただ、昨日よりも周りのお祭り感が少ない。みんなこんなに課金してるのに。

やっぱり見えるがこそ、みんな動画を撮ってしまうようで、ジャンプしたり歌ったりあんましない。

ポズナンはできたけど、昨日のほうが盛り上がったな。ネットで盛り上がりが…と言ってた有名ファンがいたがきっとこんな感じだったんだろう。

 

私もさすがに昨日よりは冷静な気持ちで見ていたので、あー本当に2人揃ってるんだな〜という改めての景色を目に焼き付けた。

 

すぐ後ろの人はおとといチケットが取れたと言っていて、機材解放だったみたいだ。

そう考えると、1年前からチケットを必死にとり、仕事の調整にドキドキし

そんなお祭りがもう終わるんだ、終わったんだと思うとすごく不思議な気持ち。

 

こんなに記憶に残るライブはもしかしたら一生に一回かもしれない。

「ロボット・ドリームズ」を絶対にみてほしい

2024年の大傑作、「ロボット・ドリームズ」

 

そろそろ公開から時間も経ち、まだ観ていない人がいたら絶対にみてほしいので

記事にします。

以下ネタバレをがっつり含みます。

 
孤独

都会で一人暮らしをする犬。あえて性別は明かされていないけれど、かなり自分に重ねてしまう。窓から見えるカップルをうらやましく思い、自分のためだけの食事をがんばって作るほどの気持ちにもなれず、でも部屋にはサブカルなポスターや小物がいっぱい。

自分を見ているようで辛い。

友達は欲しいけど、あまりいない。友達ができても、去っていく人もあり、さらに孤独が深まるような気持ちにすらなる。

テレビを消すと、さみしい自分が静かにうつっていた真っ黒な画面に、ロボットが家に来てからは2人でうつるようになる。それが嬉しい。

孤独と付き合っていくのは、あまりにもしんどい。

 

時間軸

①ロボットがそばにいる時間

②6月を待つ時間

③再会

 

この映画は4回みたが、毎回②は少し退屈。それは意図的なものだと思う。

誰かを待っている時間、孤独に耐えている時間は早いようでとっても長い。

それがとってもみにしみてわかるので、さらに辛い。

Make you dance

劇中で2回でてくるSeptemberでのダンス。ボリュームがあがっていくその瞬間。

最も幸せな瞬間であり、別れの決意のとき。

人生はタイミングのかみあわせで、今回2人は一緒にいつづけることはできなかった。

犬はずっと孤独で、誰かといる幸せを知り、またそれを求めていた。

ロボットは自分を文字通り生き返らせてくれたラスカルに恩も情もあり、もう一緒に人生を始めていた。

二人の人生はこれから別々になるとしても、ロボットがSeptemberを流せば犬は踊り、二人の人生はその瞬間だけは確実に再び重なっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうすればよかったか?」

どうすればよかったか?」を観た。

 

 

平日にもかかわらず連日東中野が満席で、当日もすごい混雑だった。

まず感想としては、おそろしかった。

映画自体に怖い描写だったりはなく、とても管理されたドキュメンタリーといった印象ではあったものの、

色々な面で観た後もずっと考えがめぐるような時間を過ごした。

以下、あくまで1回しか見ていない映画から得た情報であり、それこそ「どうすればよかったか」などと他人が言えることではないと思う。

背景と年代について

まず、これは精神的に調子を崩した姉(恐らく統合失調症)をもつ弟が監督したドキュメンタリーで、弟が家族の様子を何十年にもわたり記録したものであった。

監督は恐らく60代前半で、私の父ととても年齢が近い。

監督自身が高校生のときから姉は様子がおかしくなっていき、ただ両親は姉に治療を受けさせず、家に置いた。その後25年ほど「放置」された姉。監督は、社会人になってからは実家によく帰り、姉の様子を伺い、両親を説得しようとしているように見えた。

この映画をあらすじだけ見て友人と話していたとき、友人は「弟が病院に連れて行けばよかったのに」と言った。

ただ、私自身の父のことを思うと、そんなことを彼はしないと思う。まだ、親の言うことが絶対という規範も現代より強いだろう。

そして精神疾患への偏見の目も今よりも強く残っていただろうと思う。

また、親ならまだしも、兄弟のことについてどれくらい責任を負うべきか?というのは、世間の目が厳しすぎるように思う。

親は子を育てる責任をもちろん覚悟すべきだが、たまたま病気の兄弟を持ったというだけで、自分の生活やお金や時間を犠牲にしなければいけないのか。

この点に関して、この映画からは十分すぎるほどにこの問題に関して葛藤している監督の様子が伝わってきた。

 

また、私自身長子だけれども、私自身がこうなったら…と思うと、この映画のような結末はまだ良いほうかもしれないと思った。もしも両親が私の病気を隠そうと思いたったとして、下の兄弟がそれを押しのけてまで私の面倒を見るか?というと、確実にそんなことはしないと思う。

私は結構干渉してしまうタイプなのに対して、妹は全くそのような雰囲気はなく、これは長女というものの性質なのかとも思う。

私の場合は父も母に反対してまで…ということは望めないので、母がこの映画と同じような対応を取った場合絶望的だと思った。

ただ、この映画の場合は両親が医者だったり、かなりのお金持ちということもあるので、それはむしろ悪影響を与えているように見えた。

地域

札幌が舞台だったのだが、私は以前札幌に住んでいたことがある。実家は太平洋側なのだが、札幌の冬の長さ・日の少なさ・寒さは本当に人間の精神を弱くさせると思った。冬季鬱のひどいバージョンにもなった。

また、札幌は大都会なのだが、東京からかなり離れているし、やはり地方都市である。

いい意味でおおらかでもあり、中央規範が届くのに時間がかかる面もある。とくに価値観というところでは少しずつ遅れる部分もあると思う。

 

姉妹

終盤に、母親の妹(監督の叔母)が出てきたのだけど、親である(叔母からみた)姉がこれでいいと思っているのだから、私が口出しする立場にはなかった、といった趣旨のことを言っていた。監督としては、親族であり、大人であった叔母が自分の母を説得してくれたりはしてくれなかった、という思いがあったように見えた。

もちろん個々人の性格は違うものの、私の祖母も自分の姉の近くに住んでいたのだが、「姉には息子がいるから」とよく言っていた。

 

 

思ったことを次々と書いてしまったのだけれども、とてもとてもこのエピソードに関して「どうすればよかったか?」などとは考えられない。

もちろん監督ご本人には葛藤もあるのだろうけど、とても頑張っていて、不安になるほどだった。あきらかに大きすぎる負担だし、なにか困ったことがあっても異常な状態の実家には頼れなかっただろう。

 

監督の初日舞台挨拶の記事を読んで、これまでとドキュメンタリーを作るという同じ作業のなかで、前作のアイヌの人権問題の映画と違って、今作がこれほど注目されたことに複雑な思いがあると仰っていた。

個人的にはアイヌの問題にも興味はあるけれど、やはり家族の問題は全世界、だれにとっても身近であり、精神的な問題を抱えるひとだって多いはずだから

それがぴったりと世間の関心にはまったのだろうか、と思った。

(個人的にも、こわいもの見たさというのは確実にあるけれど)

 

よくできた作品ではあるものの、編集は淡々としているので劇場でのほうが集中して鑑賞できると思った。公開規模が小さいものの、タイミングがあればぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年のライブ

2023年2月 IVE

まだ持ち曲が3曲くらいしかなく、ゲームや挨拶の時間がめちゃ長いが、Elevenを見たときの感動はすごかった

2023年3月 HARRY STYLES

2days 安定して歌がうますぎた 最新アルバムの完成度がすごい

2023年4月 The 1975

3日間とにかくずっと楽しかった

2023年5月 KCON

IZTYのユナのきれいさがすごい

2023年5月 トイストーリーシネマコンサート

2023年6月 カーリーレイジェプセン

2023年7月 ウエストサイドストーリー

2023年8月 ONCE

2023年8月 アランメンケン

ブロードウェイのキャストの歌が聞いたことないくらい上手でびっくり

2023年8月 サマソニ

リアムをみて泣いたり、具合悪くなってブラーがみれなくて泣いたり

にゅじを観れたし、TWO DOOR CINEMA CLUBも見れた

2023年8月 リアムギャラガ

音がおおきすぎるのと混みすぎててほぼロビーにいた 敗北

2023年10月 ドリカム

マサ氏誕生日

2023年10月 N響

2023年11月 オペラ

2023年11月 IVE

2023年12月 ノエルギャラガ

アリーナだったのでほぼ姿はみえず。どうしてもオアシス曲がもりあがる

 

2022年のライブ・舞台まとめ

今年参戦したライブ・舞台の自分用まとめ。

 

【5月】

昨年末「tick...tick...BOOM!」にハマって以来、以前映画で見たけどストーリーが微妙だなというくらいの感想しかなかったRENTをちゃんと見てみたいなという気持ちになった。

結局、エイズのことも貧困のこともニューヨークで夢を追うということも、「tick...tick...BOOM!」を思い出したりしながら、あのエージェントのおばさんが言ったことが本当だとしたら、こうやってつながっていくんだ、と思いながらみる。

 i'll cover you が名曲すぎてしばらくハマる。

 

【8月】@幕張メッセZOZOマリンスタジアム

1日目

  • Vaundy SONICステージが満員ですごいことになっていて、ほぼ外にはみ出たところから鑑賞。「東京フラッシュ」「不可幸力」などがうっすらと聞けて満足。
  • Maneskin その熱狂ぶりを後から聞くともったいなく感じるが、屋根が開いたスタジアムでもかなり音が大きく、とても聞いていられないレベルで退散。そのあとのキングヌーの差別的と言われていたパロディーも理解できないはめになり残念。
  • King Gnu 「白日」なんかは聞くとやっぱり声の透明感がすごいな~と思うが、特に大きな感動もなく。ただ単独のチケットを取るのは大変なイメージなため一応みておく。
     
  • THE 1975 このバンドのために今年参戦したため、緊張しつつとにかくスタジアム内にて待つ。久しぶりのライブを日本でやってくれて、メンバーからも緊張感が伝わる。そして、MCで観客の多さに触れてくれたことで、日本でも愛されていることが伝わっているならいいなと思うなどする。その後始まるイギリス・アメリカなどでのツアーのコンセプトとはまた違って、最新アルバムの曲は2曲のみ(しかもたしか世界初披露)で、リバティーンズの出演キャンセルによって延びた持ち時間90分に感謝。前回2019年に観た彼らのコンセプトとはもう違うことにも少しの寂しさを感じつつ、新しいアルバムもきっと素晴らしいんだろうなと思う。とにかくコロナ以降こんなに興奮したライブは初めてだった。

2日目

  • TOMORROW X TOGETHER 前述のとおり、1975目的だったため正直2日目はおまけだったので、試しにKPOPでもみておくか、くらいの気持ちで見てみる。遠くてよくわからないが最前列付近の本気度が他のアーティストと違いすぎて面白い。いいものを見せてもらった。
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 数年前一時的によく聞いていたことがあったのだが、マウンテンステージも意外と混んでいたのでロビーでの音漏れを聞く。
  • CARLY RAE JEPSEN ポストマローンと最後まで悩みながら、結局はカーリーを選択。2019年?の日本ツアーでもみているけど、今回は新曲もあるかも…と思い。やっぱりEMOTIONが名盤すぎて逃げられない。

 

有明アリーナが一般開業して1週間というタイミングで、発表も2ヵ月前とかのまさに緊急来日だった。

グッズとかも当日のテンションに任せて結構買ってしまったんだけど、肝心の本編はというと、90分の間、メドレーとかも多いし

バンドも兄とドラマーだけの全3人体制で、ひねくれた言い方をすると「こなされている」感を感じてしまってハマりきれなかった。

bellyacheとかもっとちゃんと聞きたかった…

NTTDとかEverything I wanted なんかも歌ってほしかった。

でもWhen the Party's Over は生で聞けて良かったな。

 

【9月】

正式な参戦記録にはならないけど、レディーガガのライブの音漏れを聞きに行く。

モラル的な問題(音楽ファンとしてどうなんだ…)という、もちろん葛藤はありつつ…

ベルーナドームからの帰り道を考えたりなんだりすると、そして検討が遅れていたせいで買えても見切れ席だったため、結局は外で雰囲気でも楽しめれば、と足を運ぶ。

結果から言うと歌声は全然支障ないくらいに漏れ聞こえてしまい、中盤くらいまで普通に雨のなか静かに耳を澄ませてから帰りました。

 

【10月】

ギリギリまで悩んだけど、仕事のストレスもあり、なんか癒されたいなと思ってチケットを買う。結局最後列か?というほど後ろだったけど、そのおかげもあり席は周りもかなり余裕があり、ゆったり聴くことができた。武道館3日は結構やりすぎでは?と思ったが、火曜日でもあれだけ埋まるならいいんだろうな。多分。

やっぱり生の音楽は贅沢だな、と思う。ドラマーが有名な方だったらしく、彼のときだけひときわ拍手が大きかった。

世代的に映画も後半はリアルタイムで映画館で見ていたし、本も小学生のときからちゃんと読んでいたほうだったので、かなり「行って本当に良かった~」と思えた。

ハリーポッターって結構メジャーだし、特にファンだと公言するほどではないと思っていたけど、意外と過去の設定もわかるあたりちゃんと追ってたんだな…と思う。

 

  • ブルーノマーズ @東京ドーム

あえてカタカナにしたけど、グッズの衝撃はすごかった。何周してもオシャレとは感じられなそうな佇まいがそこにはあった。それでも記念にトートバッグは買ってしまうのが人間の悲しいところ。

ただ、ライブ本編は今年のベストアクトにしたいと思うくらい最高だった。

最初から最後までヒット曲のメドレーか?というほどに全部大ヒット曲だし、中盤では自分のアルバムには入っていない参加曲もちゃんと入れてくれるし、

Marry you とかは世代的にドンピシャすぎて多幸感で泣きそうになった。

あと人生初東京ドームだったんだけど、意外といい席にあたってしまい、双眼鏡でばっちり本人も見れたので、2時間踊りながらあの安定感で5days…すごすぎる…と実感。10数人もおなじみの地元のツレを引き連れてきたぜ!みたいな規模間も好き。

 

【11月】

  • Katy Perry @東京ガーデンシアター「True Colors Festival THE CONCERT 2022」

まさに私の10代の夢、ケイティ。中学生のころからずっとずっと大好きだった。

たしか5曲くらいだったと思うんだけど、ヒット曲をちゃんとやってくれたし、

なによりTeenage Dreamが生で聞けるなんて…生きてきてよかった…

バンドもセットもちゃんとしてて、ちゃんとミニライブだった。

A席で3000円だったんだけど本当に信じられない。

 

ケイティとは関係ないけど、同じフェスに出演していたラウル・ミドンのパフォーマンスは驚くほど素晴らしかった。

あとは某アメリカのオーディション番組出身のマンディ・ハーヴェイYouTubeで知っていたんだけど、ちょっと選曲が微妙だったかな…もうちょっと彼女の初登場のときの曲みたいにシンプルな曲だったらよかった。

 

【12月】

  • マルーン5 @東京ドーム

Oasisファンとしては、マルーン5のライブに行くなんてちょっと怒られてしまいそうなんだけど、結局直前に見切れ席を買って参戦。

アダムが日本人の「静かさ」がよっぽど寂しかったらしく、1日目以降はpayphoneをやらなかったらしい。けど、むしろ映画ファンとしてはlost starsが聞きたかった…

アダムももういい年になり、いつまでこの高音が聴けるんだろうと思うと、今行っておいてよかった。

 

アカデミー賞授賞式2022リアタイ記録

今年のアカデミー賞受賞式も、朝からWOWOWで生中継を視聴したので

記憶があるうちに色々と書いておこうと思う。

 

作品賞

作品賞は正直に言って意外だった。今年の候補作を全部見られていないところではあるけれど、CODAはあまりに一般受け路線かなと思っていたから。また、数年前からは人種差別的な視点が最重要だったように見えたし、去年はノマドランドが選ばれたというより、他の選択肢が弱かったのかなという感じだった。正直、一般的な人気よりはイデオロギーの部分が大きいという思い込みのせいで、CODAがどれだけ高クオリティでも作品賞にはならないだろうと思っていた。

あとリメイクが悪いという気はまったくないけど(「エール!」も見てないけど)、フランス映画をアメリカ版にしたものが受賞することに違和感を持つ人の意見も見て、確かにアカデミー賞が基本的にはアメリカ人のものということを忘れてはいけない。

WOWOWの町山氏の解説によれば、作品賞は今順位をつけて投票する形式だから、みんなが平均的に結構好きな作品が結果的に1位になるそう。

個人的な2021年のベストは「チックチックブーン」だったけれど…

 

司会問題

冒頭の賃金格差のジョークはアカデミー賞っぽくて良かったけど、それ以外は要らなかったかな…とくに最後のパジャマ姿は謎すぎた。

 

プレゼンター

パルプフィクションゴッドファーザーのキャスト登場は良かった。ただ、作品賞のプレゼンターがガガ様だったのはなぜ…

あとエドガーライトが指摘した通り、プレゼンターがしゃべる時間があるなら受賞者のスピーチの時間を長くしてあげればいいのに。

 

ただ、助演男優賞のプレゼンターが「非英語の名前発音問題」に言及していたのは素直に笑えた。そんなこともあったね。彼女が受賞者に終始べったりなのも何故かわからなかったけど奇妙で微笑ましかった。

 

平手打ち問題

リアルタイムではWOWOWの同時通訳が止まったために、何が起きていたのか正直よくわからなかった。途中まで台本か…?とすら思った。

WOWOWはFワードをミュートしていなかったので、あれをリアルタイムで聞いていたのは全世界で何パーセントくらいなんだろうと思うと笑える。

中継が止まったあと、スタジオの解説はとっさの対応にしてはわかりやすく、さすがだなと思うなどする。

最初にTwitterで知っていてあれを見るのと、流れのなかで目撃するのとでは格段に驚きの種類が違うだろうけど、個人的にはあのジョークの意味がよくわかっておらず

いきなり暴力シーンを見せつけられて嫌な気分になったというだけだった。

その受け止め方のせいで、直後のウィルスミスの受賞スピーチもかなり怪訝な表情で聞いていたし、なんでアンドリューガーフィールドじゃないんだよとしか思わない。

予告編が嫌いだったからキングリチャード見ていないけど…

 

 

以上、今年はノミネート作品をあまり予習できておらず中途半端な感想になったけれど

来年も楽しみにしているし、はやくリコリスピザが見たい!